枚方ライオンズクラブは、1958年(昭和33年)6月15日に京都ライオンズクラブをスポンサークラブとして創立し、1958年(昭和33年)10月2日に正式に国際協会の一員となりました。
その認証状の伝達式を「チャーターナイト(Charter Night)」といい、これを記念して5年ごとに周年の「CN事業」を行っています。
大阪で5番目、日本全国で77番目のクラブとして通常の奉仕活動に加え、節目にふさわしい意義と規模を備えた事業として取り組んでいます。

CN60周年記念事業アクティビティ

  1. 枚方市総合文化芸術センターモニュメント寄贈
  2. 意賀美神社の梅林園整備ならびに記念植樹
  3. 東日本大震災復興支援プロジェクト

意賀美神社の梅林園整備ならびに記念植樹

東日本大震災復興支援プロジェクト

枚方市総合文化芸術センターモニュメント寄贈

CN55周年記念事業アクティビティ

  1. 市民チャリティーコンサート
  2. CN55周年記念チャリティゴルフ大会
  3. ひらかたロングジャンプカーニバル支援事業
  4. 意賀美神社梅林園遊歩道舗装整備
  5. ゆるキャラノート寄贈
  6. 東日本大震災復興支援プロジェクト 仙台市農業協同組合へ竹粉砕機贈呈
  7. 枚方市駅前時計台垂れ幕寄贈

市民チャリティーコンサート

ひらかたロングジャンプカーニバル支援事業

意賀美神社梅林園遊歩道舗装整備

CN50周年記念事業アクティビティ

  1. 枚方市駅南側にモニュメント・ソーラー時計1基「費用850万円」
  2. 枚方市内(特に市駅中心)のバス停に「憩いのベンチ」の設置
  3. 枚方市の中学生とオーストラリア・ローガン市との友好交流訪問事業への支援
  4. 台南第一獅子会とYE生の交換派遣及び受け入れ
  5. 枚方市文化国際財団と協力し、枚方市の海外友好都市である(中国・上海市長寧区、 オーストラリア・ローガン市、韓国・金羅南道霊岩郡)の学生と交流する「海外友好 都市青年音楽祭」を支援する
  6. 枚方市内の赤ちゃんの支援として「赤ちゃん絵本」を提供
  7. 災害時にそなえて、マルチキャリー(リヤカー) の寄贈
  8. AED (自動体外式除細動器) 11台 (主に市内図書館に設置)

枚方市駅南側にモニュメント・ソーラー時計1基

枚方市内のバス停に「憩いのベンチ」の設置

赤ちゃんの支援として「赤ちゃん絵本」を提供

「地域と共に50年」

50周年を迎えるに当たり、我々がテーマとしたメインコンセプトは“地域と共に50 年”というタイトルに端的に標榜されている。身近なところで地域の方々の視覚に訴え、ライオンズクラブの存在を広く認知していただき、尚且つ多くの人々にいささかでもお役に立ちたい。そして我々に対する共感を得たい・・・。それが本年度アクティビティの基本理念である。一点集中主義を排した所以である。
これらのアクティビティが、地域の多くの方々に末長く好感をもって利用され、 我々の活動に対する理解が深まれば、それはまた我々にとって望外の喜びであり期待するところでもあります。